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編集者ひとりごと

SUPクルージング

土木部の野間です。

 

文化の日の休日に、夫婦でSUP(サップ)をしました。

 

SUPは「スタンド アップ パドルボード」の略称で、大きめのボードに立ち乗りして、パドルで漕いで進むスポーツです。

 

 

3年ほど前に2人で始めて、今までは友人にボードを借りて遊んでいましたが、ついにマイボードを購入して初めてのクルージングを楽しみました。

 

昼前に出発して1時間ほど漕いで、目的地の島の浜辺でお弁当を食べてしばし休憩。

 

帰るころには風が強くなってきましたが、計算通りです。漕がなくても、帰りの目的地付近までは潮流と風の力で運んでもらえます。少し沖まで漕いだら、ボードに寝っ転がって空を眺め、波に身を任せる・・・。気温もちょうど良く、海水温もまだ冷たくないので快適なクルージングができました。

 

残念なことに、海ではペットボトルやお菓子の袋などのゴミを見かけます。見ていて悲しくなるので、少しでもゴミを減らす努力をしないといけないと思いました。

 

次のSUPでは、まだ行ったことのない島まで行ってみようと思います。

 


フリーダイヤル よい さとうさん

 

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