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編集者ひとりごと

神明市

営業部の藤原です。
連休初日に、今年も三原の神明さんに行ってきました。
2018年の大だるま
今年は尾大前からバスで尾道駅まで行き、そこから電車移動でした。帰りも同じルートで、ちょっとした旅行気分になりました。この時期には珍しい雨でとても寒く、人通りは例年より少なかったのですが、それでも開いた傘があたるほどごった返していました。
三原に着いてからは、念願だった帝人通りの神田屋食堂で、昼間からビールを飲んで「昭和のラーメン」や親子丼、一品料理を食べました。スタート時点で腹いっぱいになったので、駅北の通りではいつもよりは少なめに食べ歩きました。
中学生の長女は朝から部活があり一緒に行かなかったのですが、家族全員で出かけたころを思い出して時の流れを感じました。最近は長男と2人で行っていますが、酔心の甘酒とにごり酒で乾杯するのが幸せです。心も体も温まります。
神明会館で去年買っただるまを返して、今年も新しいだるまを駅で買いました。お土産にはたこ飯とたこ天、たい焼きと酒粕も買いました。家に帰って家族全員が今年の目標をだるまの背中に書いて片目を入れて、一年間頑張ります。
今年は特に寒い日が続くので、温かい春が待ち遠しいですね。


フリーダイヤル よい さとうさん

 

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