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着工~お引き渡し

土木工事現場レポート

こんにちは、土木部の箱田です。
このブログを見てくださる方は、新築住宅やリフォームを検討される方が多いということで、土木工事にはあまり馴染みがないかもしれませんが、佐藤工務店の土木部は各地で工事をしているので、会社の一面として現場を紹介します。
現在、佐藤工務店は尾道市高須町東新涯にある遊水地の浚渫(しゅんせつ)工事を行っています。わかりやすく言うと、「フジグラン尾道の北のほうで、溝のヘドロを取って整地」をしています。
東新涯遊水地
「浚渫」というのは、海や河川の底にある土砂や汚泥を取り除くことです。皆さんは聞きなれない言葉だと思いますが、土木業界ではよく使います。港湾工事など大掛かりな海洋土木では、浚渫船という専用の船を使うこともあります。この度の工事では、油圧ショベルで汚泥をかき出しています。
工事は1~3工区まであり、佐藤工務店は1工区と3工区を施工しています。私は、この現場で現場代理人を務めています。「現場代理人」というのは、世間一般では現場監督と呼ばれているものです。この工事は、尾道市(の市長)の発注で、弊社が社長の名前で受注しています。実際には、社長が毎日工事を管理することはできないので、「現場代理人」が社長の代理として現場に常駐して工事を管理します。
この工事は、私にとって今年1月の入社以来、佐藤工務店で初めて管理する現場なので、気合いが入っています。工事には、他にも「主任技術者」というのがいて、この現場では町中係長が就いています。主任技術者は有資格者に限られますが、工事の規模によって他の現場との掛け持ちもできます。
写真左側は、土とセメントを混ぜたもので、今後また浚渫の必要が生じた場合に工事車輌が入るよう整地してあります。福山通運側の土手から重機を滑り降ろして作業したので、現状土手の一部は草も生えていない状態です。最終的には土手に芝を植えて、5月中には両工区とも竣工(しゅんこう)予定です。
「竣工」というのは、工事が完了することです。同じ意味ですが「落成」「完工」よりもよく使うように思います。でも、いつもは「いつ竣工するんですか?」とは言われず「いつ終わるんなぁ?」と言われます。
...文字だらけになってしまいました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


フリーダイヤル よい さとうさん

 

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