季刊誌「イノスNEWS」VOL.65が発刊されました。
「イノスNEWS」は「イノスの家」の実例紹介&家づくり成功のためのアイディア・マガジンです。
今号では、「外に閉じ、内に開いて光を味わう。」と題して、木製の格子でプライバシーを守る提案をしています。屋内は吹き抜けを採用することで開放的になり、格子の間から差し込む光が味わい深い陰影を創り出します。
また、床材として、ユーカリ合板のフローリング「エコメッセージフロア」を紹介しています。ユーカリは、成長過程で二酸化炭素を大量に吸収します。一般的に使用されるラワン材と比較して、約1.5倍に相当します。1坪あたりの「エコメッセージフロア」は約13kgの炭素を固定しており、二酸化炭素に換算すると約24,000リットルに相当します。ユーカリを計画的に植林し、床材として使用することで、結果的に環境に貢献できるということです。
ご希望の方には、イノスNEWSを無料進呈いたしますので、お気軽にお申し付けください。
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